縫い代のステッチ処理 | 趣味の衣装小部屋 でぃあこす

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縫い代のステッチ処理

お店にはポリエステルやナイロン、ラミネート加工された生地などアイロンが当たりにくい、もしくは当てられない生地がたくさん売っています

縫い合わせた部分をアイロンで割りたいのに落ち着きが悪い場合は、これもデザインだと割り切ってステッチを入れてみましょう!

ステッチ 縫い方

ステッチ 縫い方

画像の生地はポリエステル100%です。アイロンを当てることは可能ですが厚みもそこそこあるので縫い代がキレイに開きません

ステッチ 縫い方

表側から見ても生地がぽこっと浮き上がっています

ステッチ 縫い方

側面から見ると一目瞭然です。これだと綺麗に仕上げたくても仕上げようがありません

ステッチ 縫い方

そんな時は思い切って縫い代の際に表側からステッチを入れましょう

画像は縫い線から1ミリの位置で縫っています(赤い点線部分)

ステッチ 縫い方

縫い代のそばに二本のステッチが入りました





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ステッチ 縫い方

裏側から見るとこんな感じ。浮いていた縫い代が落ち着いています

ステッチ 縫い方

側面から見てもスッキリ!これで仕上がりが美しくなります

ステッチ 縫い方

縫い合わせの際ではなく、もう少し縫い代をしっかり押さえたい場合は0.5~0.7センチの位置にステッチを入れます

(画像は縫い合わせ一から0.7センチの幅でステッチを叩いています)

ステッチ 縫い方

0.7センチ幅で縫っても縫い代が落ち着いてくれました

化繊にステッチを入れると少し布がつれたようになりますので、糸調子は通常か弱め、ミシン目は大きめの方が良いでしょう

少し手間ですがステッチを入れて縫い代を押さえた後、アイロンを当てられる生地なら裏側からじっくりアイロンを当てます

そうすることでさらに布地が落ち着いてくれますので、綺麗に仕上げることが出来ますよ

コスプレ衣装には欠かせない発色のいい化繊生地は大体アイロンが当たりにくいので、一度試してみて下さい

お疲れさまでした!

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